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周りの人がなんだかみんな大人に見える。年齢からすれば私も早く色々なことに折り合いをつけていかなければいけないのだが、しかし私は自分より年上なのに子供な人(というか、そう見える人)を見つけては安心して、今日も幼児的な振る舞いをしてしまうのであった……。アイドル、最高!俺は最低!

ロボコップ

をギリギリ駆け込みで見てきたのであった。MMシネマズみなとみらいにて。グロい映像とアメリカ人の神経を逆なでするような演出と構成はヴァーホーヴェンイズムを継承していると言えるのでは。徹底したカタルシスの無さと合わせて全編に漂うイヤ~な感じはなかなか良い。あの重みも何もあったもんじゃないようなアクションの不得手はちょっとヒドすぎるなあとは思いますが(ああいうFPSみたいなアクションは流行りなんでしょうけど好きになれない)。あとベーコンのルシアン・フロイドの3つの習作』が社長室に飾ってあったのと前半の展開からもっとアート風というか、人間の精神というのは……みたいな哲学的な話になっていくのかと思ったら、そんなことはまるでなく割りと小さな話に収まってしまったのが肩透かし感。ラストのサミュエルLジャクソンのマザーファッカーと後に流れるクラッシュの皮肉で痛快な響きがサイコーで、それだけで全部許せる気がする。